住宅展示場

外構工事

外構工事
敷地にフェンスを設置したり駐車スペースを作ったり、敷地内の庭スペースの使い勝手・見栄えを良く整える作業を外構工事と呼びます。

 

建物ばかり立派なものが出来あがっても、敷地が原っぱの様では折角の建物が台無しですよね。

 

この外構工事ですが、時代の流行が有る様です。

 

隣地との境界にブロック塀を高く積むのが一般的時代から、圧迫感の無い低めのフェンス+植栽が定番の時代へ。

 

太く高さの有る木を庭に植え、盆栽感覚で剪定した姿を観賞する時代から、雑木をセンス良くレイアウトし建物を引き立たせるアクセントとして楽しむ時代へ。

 

ガーデニング関連の雑誌を見ると、庭の作り方で建物の印象もガラッと変わるなぁと感じますね。

 

この外構工事ですが、最近の造成して区画を販売している団地では、街並みの美観・統一性を保つ為、協定が定められている場所が殆どです。

 

例えば、フェンス設置はNG・木を植える場合、高さ制限がある・隣地境界線から何メートル以上離れをとって建物配置しないとダメetc・・・などです。

 

場合によっては、思い描いていた庭造りが出来ない場合も有りますので、造成地を検討の際にはこの協定をしっかり確認しないといけません。

 

全体的な作りとして、最近の新築現場はオープンな作りが多い様に感じます。

 

門扉も無く、アメリカンポストを表札代わりにしているお宅や、建物前面を駐車スペースとし、建物の宅盤との段差を見栄えの良い化粧ブロック+お花で飾った感じとか。

 

時代の流行や好みが左右する外構工事ですが、やはり、建物との統一感は必要じゃないかと思います。

 

雑誌等で見て「これ良い」と思っても、それら全てを詰め込むことは出来ませんよね。

 

年齢と共に好みは変わります。最初から全てを作り込む必要は無いのかも知れません。

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